女性ホルモンに変化が表れるのはいつ?どんなことが起こる?

まずは、更年期について正しく理解しましょう。

更年期とは、卵巣が機能しなくなる閉経前後5年ずつ、合計10年間をさしています。

この時期、卵巣から分泌されるエストロゲンという女性ホルモンが不安定になり、減少していきます。

月経が順調にある年代において、女性の体はお肌、髪の毛、血管、骨、自律神経、筋肉などいたるところでエストロゲンによって守られています。

しかし、閉経に近づくにつれて、エストロゲンの分泌量が減っていき、脂質異常症、動脈硬化や高血圧などの生活習慣病が目立っていきます。

骨密度も急激に低下します。骨粗鬆症のリスクが高まるのも、閉経後の特徴です。また、筋肉量も維持しにくくなります。

女性ホルモンは女性の一生に影響を及ぼします。エストロゲンが減少していく期間=更年期は、いずれエストロゲンなしで過ごす体に慣れるための準備期間ともいえます。

そして、卵巣機能が完全に終了してエストロゲンのサポートが受けられなくなってからも人生は数十年続きます。

自分の努力や日々の積み重ねがご自身の健康に直接的に反映される時期に突入するのです。

どうなったら閉経?

月経が12ヶ月間ないと、閉経したとみなします。更年期がいつ始まったかは、閉経したときから逆算するので、閉経しないと更年期がいつ始まったのかわかりません。

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